想像以上に使えるアイテム 魔法ビン

数年前、正確には2005年から魔法ビンがMyキャンプアイテムに新加入となった。想像以上に使える魔法ビン、キャンプの必需品になる予感、だね。

魔法ビン愛用に至るまで

ここで、魔法ビン愛用に至るまでの経緯を書いてみよう。
キャンプでの食事の際にちょっとこれは不便だなぁと思っていた事がきっかけなのだ。食べるときはスープや味噌汁を飲みながらオカズに手をつけ、ご飯をほおばるといった感じだと思うのだが、シングルバーナーで調理するとなると、どうしても一品一品順々に調理、というシーケンシャルな作り方になってしまう。
そのため、上に挙げたような感じに食べる事は難しいものがあったのだ。特に汁物は先に作ってしまうとすぐ冷めてしまうし、後で作っても出来上がる頃にはメインディッシュを食べ終わってしまう事が多く、何だか具合が悪い。
更に酒のお湯割り用のお湯も確保したい...と言うことになると、これはもう今のままでは上手く行かないなぁ、と思っていたのである。

そんな折、一緒にキャンプした仲間が魔法ビンを使っている様子を見て、「これはいいかもしれない」と思ったのが使いはじめたきっかけなのだ。どんな具合か聞いてみると、やっぱり便利だ、と言う事で自分も購入してきた。

実際に使ってみての感想

実際に使ってみると便利の一言に尽きる。最初にお湯を沸かして入れておけば、いつでも熱湯が使えるってのが、想像していたよりも「使える」。
いわば「お湯沸き上がりのタイムシフト」ですな、これはw

本来(?)の使い方としても大活躍。昼間はコンビニなどで500mlのPETボトルのジュースを買って、その場で魔法ビンに詰め替える。PETボトルは店頭のごみ箱で処分してもらえばキャンプ場に余分なゴミを持ち込まなくて済む。
冷たいジュースを一日楽しめるってのはいいネ!
ぬるくても何とか飲めるお茶類以外にも選択の幅が広がって大満足。

魔法ビンの容量に関しては他の意見を参考にしたり自分で考えてみた結果、500mlタイプのものが一番良いのではないかと思っている。
下の理由が主な所

  • ある程度の容量が無いと冷めやすい→350mlタイプだとその点が不安
  • 容量が大きすぎるとかさばる
  • 一度に沸かせる湯量はコッヘルの大きさから言って500ml程度がせいぜい
人によってはこれより小さい350mlタイプで十分、と言う話もある。普段どれぐらいの量を飲むか、持ち歩いているPETボトル(もしくは缶)のサイズを参考にすればどちらが向いているか分かるのではないだろうか。
ここでは500mlタイプの魔法ビンを紹介してみたが、ホームセンターなどに行けばメーカーは違うがもっと安く手に入れることが出来る。自分が調べてみたところ、398円〜498円というのが最低ラインのようだった。