シガーライターソケット装着
ツーリング先での電源確保。自分の中でこれは年々重要な要素になっている。
カメラ付きケータイとMobileGearはツーリングの荷物の中でも持っていきたいものの中に入っている。両方共充電池で動くのだが、問題は充電する環境がなかなか無いこと。
車であればシガーライターソケットから電気を分けてしまえば良いが、バイクではそんなソケットが付いている物もほとんど無い。もちろんレブルにも付いていないが、無ければ付けてしまえば良いだけの話。バッテリーから直接線を引っ張って来てソケットに繋げればいい。
この方法は割とメジャーな方法なので、機会があれば試してみては?ただしバッテリー上がりには注意!
用意するもの
シガーライターソケット
電源コード
金具
電工ペンチ
(ヒューズ)
引きまわし
配線はシンプルに[バッテリ]=[シガーライターソケット]という形にした。=の部分が+と−の線だと思って欲しい。ショートが心配な人は+の線の間にヒューズを組み込んでおくと良いと思う。
12V電源はどこから出すか?ヒューズから12Vを引き出す製品もあったが、万が一ヒューズが切れた場合に代替の品物が手に入りづらい事を考えてこれはパス。素直にバッテリーの端子から引き出す。
バッテリーから引き出す線の長さはある程度余裕を持っていた方が良い。
使わないときは書類入れにソケット、コードごとしまっておける。
今回使用したシガーライターソケットはエーモン製であったが、繋げるものによってはソケットが深すぎて電源が取れない事があった。ソケットを3mm程削ることで対処したが、こういうこともあるのでご注意を。
最後に
ロングツーリングに出かけたりすると、携帯電話の電源も心配になってくる。乾電池から充電する方法もあるが、せっかくバッテリーを積んでいるのだから、これを有効利用した方が資源的にもエコロジーだと思うし、12V電源の他の使い道も出てくるだろう。
機会があればぜひやってみる事をお薦めする。
追加情報(2009.07.27)
2007年ぐらいからバイク用シガーソケットのキットが発売されている。防水仕様・ヒューズ内蔵となっているので手っ取り早くシガーソケットをつけるのならこれでもいいかもしれない。管理人のようにパーツを揃えていっても結局少し安く上がるくらいかな(1000円強)。
ニューイング 防水電源アダプター NSMS-002
こちらは防水でハンドルマウンタがついている。ネイキッドやオフロード、クルーザータイプならハンドルに取り付けられそう。値段は大体2000円弱といった所。
ニューイング Dcstation NSMS-001こちらは2つ口の防水仕様。両面テープで止める仕組みになっており、取り付けにはある程度平面がある事が必要。カウルつきのバイクならこちらの方がいいかも。